ＷＯＮＤＥＲＢＯＸ(ワンダーボックス)は他の通信教育と何が違うの？

お子様の将来について
親なら不安になることもあります
そんな方に

この春(2020年４月)から
新しくスタートする
WonderBox（ワンダーボックス）を
紹介していきます

ＷＯＮＤＥＲＢＯＸ(ワンダーボックス)と他通信教育の違い

新しい３つの要素

ＳＴＥＡＭ教育領域で子供の好奇心を引き出し学びの土台となる感性や思考力を育てる

プログラミング、アート、パズル、創作など
多彩なコンテンツが楽しめます
毎月新しいものが届くので飽きずに
続けることができます

教材はデジタルとアナログを組み合わせた新しいスタイル

アプリで出されたお題をアナログの世界で探したり
それを写真にとってアプリでシェアしたり
他の子供の作品や問題を見て刺激をうけたり
デジタルとアナログの融合から生まれる知的な躍動や好奇心を引き出します

教育のプロチーム「ワンダーラボ」が自社で開発

幼児教育、教材作成、技術それぞれのプロが集結して
５年以上研究した知見を活かして
本当に子どもの力を引き出させる教材を作っている
企画は数学オリンピックの問題制作を
手掛けるチームが担当しています

どんな人におすすめなのか

対象年齢4歳から10歳
本当に子供のためになる習い事や教材をさがしている
下九年があがるタイミングで通信教育を検討している
いまやっている通信教育に不満
以前受けていた通信教育をやめてしまった経験がある

ワンダーラボの通信教育でしか得られないもの

従来の通信教育が目的とするものそれは
学習習慣を身につけることや
学校で習う科目の補助教材などです
ワンダーラボはそういった既存の
通信教育教材とはまったく異なる
価値を目的とします。
それは
なにごとにもチャレンジしてみようという意欲
どんなことからも学びを得る好奇心や感性

ワンダーラボ株式会社とは

世界中の子ども達を対象に
「感じて・考えて・作り出す」
ことを大好きになるようなコンテンツを創る会社です
主力サービスはすでに世界的評価を受ける
「シンクシンク」です
150カ国100万人の湯y－ザーを持ち、Ｇｏｏｇｌｅにより
子供向けアプリの世界ＴＯＰ５に選ばれています
＜参考＞＊ＨＰより引用させていただきました

■BS朝日 Fresh Faces（番組公式）
■HugKum記事 https://hugkum.sho.jp/45876
■東洋経済Online
■EdTechZine